小澤千絵子プロフィール

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幼少より祖母の影響で箏を学ぶ。
「箏を学び深めたい」気持ちと「箏の狭い社会に縛られていたくない」気持ちとの狭間で長年揺れながら過ごし、27歳の時にそのストレスはピークになり、応援者である祖母とも絶縁するような形で箏をやめる。数ヶ月後、二十五弦箏との出会いをきっかけに、再び箏の道へ。その後は二十五弦箏を主軸とした既存の枠にとらわれない演奏活動を行う。
2010年より「箏以外のジャンルとの関わりからヒントを得て箏を追究する」ことを自らに課した演奏活動を展開。
これまでにコラボレーションをしてきたアーティストのジャンルは、フルート、バイオリン、チェロ、声楽、ジャズピアノ、オルガン、カホン、パーカッション、シタール、タブラ、ハンマーダルシマー、モダンダンス、オイリュトミー、篠笛、彫刻家、詩人と、多岐にわたり、中でもダンスやオイリュトミーなどの身体表現とのコラボレーションからは深いインスピレーションを得る。
  学生時代よりルドルフ・シュタイナーの思想に強く惹かれ、シュタイナー音楽理論及び療法的音楽教育を竹田喜代子のもとで学ぶ。オイリュトミーを渋谷智栄子の元で学ぶ。
地元である埼玉県宮代町の地域の芸術家ユニットMOSTでの数年の演奏活動を経て、2011年、インド古典楽器と二十五弦箏のユニット「ヌーベルミューズ」を結成、これまでに日本各地やドイツ、イギリス、フランスでライブを行い好評を博す。
また、2013年から2年半に渡るヨーロッパでの演奏活動ではイギリス、ドイツ、フランスの計16都市でのコンサートを好評のうちに終える。
2018年サムエル・カン「みことばうた」のCD収録に参加。
2019年東京港区の自宅を中心に小澤千絵子箏教室をスタート。独自の世界観で、箏、及び二十五弦箏を伝えていく活動をしている。
また、作曲家への二十五弦箏楽器法指導及び新曲初演を行う他、オイリュトミーとのコラボレーションや、ピアノとのデュオ、ソロでのバッハ作品の演奏などに取り組んでいる。